暮らしに役立つ"魔法の"講座

陰陽道(おんみょうどう)の大家、安倍晴明(あべの・せいめい)の生誕地として知られる大阪・阿倍野。同区にある阿倍王子神社・安倍晴明神社参集殿では、伝統行事や日本の歴史、占いや風水など、暮らしに役立つ各種の講座「王子文化サロン」(不定期)が開かれています。

「暮らし魔法館」では、その内容の一部をご紹介しています。

第二回 日本の年中行事「お盆」について

第二回目は、「お盆」について。そのいわれと迎え方について、伊勢古流神事継承者・日本最終神話師、片山公壽さんにお話をうかがいました。

第一回 水引きと熨斗(のし)包みについて

第一回目は、贈答儀礼に欠かせない水引きと熨斗(のし)についてです。伊勢古流神事継承者・日本最終神話師、片山公壽さんにお話をうかがいました。


2019年、あなたの運勢は?

 来年、2019年は、「平成」から新しい元号に引き継がれる「御代(みよ)替わり」の年。暦の九星は「八白土星」、干支は「己亥(つちのと・い)」となります。十二支では「いのしし」ですね。60年前の「己亥」の年(1959)には、皇太子であった現天皇・皇后が結婚されました。  

 さて、あなたにとって、2019年はどんな年になるでしょう。ことだま占い「ナンバースコープ(Japanese numerology)」で予測してみましょう。

やり方はかんたん。必要なのは、あなたの誕生日(月と日)の数字だけです。
誕生日が11月28日の場合で説明します。

  1. まず、あなたの誕生日の月(1〜12)と日(1〜31)の数字を足します。
    11月28日→1+1+2+8=12
  2. 2桁になれば、さらに足して1桁にします。
    12→1+2=3
  3. この数字に来年の西暦数(2019 → 2+1+9 → 12 → 1+2 → 「3」)を足します
    3+「3」=6 これが2019年のあなたの「年運」数です。

どんな年になるか、こちらをごらんください。

年運数1年運数2年運数3年運数4年運数5年運数6年運数7年運数8年運数9

 

年運数「1」の年の運勢

今までとはちがった環境におかれるでしょう。職場や家庭の人間関係も変わります。新しい部署へ異動したり、引っ越したりすることがあるかもしれませんが、変化は向こうからやってくるので、十分な心構えが必要です。

年運数「2」の年の運勢

身の回りの変化が一段落して、わりと平凡な年になりそうです。仲間との協同事業には成果が期待できそうですが、感情面での対立が生じやすくなります。決心には慎重さが求められますが、全体としては大過なく日々をおくれます。

年運数「3」の年の運勢

社交運、レジャ−運は上々。チャンスに恵まれ、動き回ることが多くなります。仕事面で増収が期待できるかもしれません。公私を問わず、人間関係が大切になりそうですが、浪費に注意しましょう。お酒はほどほどに。

年運数「4」の年の運勢

ターニングポイントにさしかかる前に、足元をしっかりと固めておきましょう。スランプに陥って事業を撤退したり、組織を離れて起業するなど、思わぬ変化がやってくるかもしれません。貯蓄や建築にはよい時期です。病気や事故に注意しましょう。

年運数「5」の年の運勢

良くも悪くもこれまでの結果が表に出ます。サラリーマンは単身赴任や海外出張など、家族と離れることがあります。女性の場合、出産の暗示があります。変化の気配がつよいので、異性関係など思わぬことが露呈することがあり、論争や訴訟は不利となります。

年運数「6」の年の運勢

出番が少ない年回りですが、家庭や職場の人間関係では責任と協調性が求められます。世話ごとで荷が重くなりますが、相応の報酬を得ることもあります。細心の注意で進めましょう。年の後半には展望が開けてくるかもしれません。健康運は低下。

年運数「7」の年の運勢

運命の方向付けが見えてきて、すでに難関を克服してきた人には発展の兆しもあります。新しい段階へ脱皮する年となりますが、逆に挫折する場合もあり紙一重です。古い問題が新たに持ち上がり、家族、部下など身の回りが変化に見舞われることもあります。

年運数「8」の年の運勢

人脈をのばして信用をつけるなど、ビジネスマンには恵まれた年となります。周囲も好意的になり、予想も的中するでしょう。ただこの年は、破壊運を内在していますから事業の拡張は控え、継続中の仕事を完成させましょう。努力を怠ると、チャンスを逃します。

年運数「9」の年の運勢

しめくくりとなる年回り。これまで抱えてきたさまざまな問題の処理、解決に時間を費やすことになるでしょう。しかし、自分が主導する場面が出てくるし、よい結果も得られるので精神的には恵まれます。ただ家族や親類のことで心配事が生じるかもしれません。

 

 なお、ことだま占い「ナンバースコープ」について詳しくお知りになりたい方は「定本・言霊予知術」(浪速社刊)をご参照ください。版元在庫切れの場合はオンデマンド版(送料とも2200円、発行・ニュートラルポイント、郵便振替00900-7-127064)をご利用ください。

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 風光明媚な大阪湾の河口に発達、商いの都市(まち)大阪も天災と無縁とはいえません。歴史をさかのぼると、地震や津波、あるいはそれにともなう家屋の倒壊、火災や水害などで多くの人命や資産が失われています。災害から生命や資産(家屋や土地)を守るには、居住(予定)地の地形や成り立ちを知っておく必要があります。そのためには古地図が有効です。ご活用ください。

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大阪・大災害の記録(ご参考)

 どの宗派にも属さず、聖徳太子の十七条憲法にある「和の精神」に則り「和宗」を名乗る日本初の官寺、四天王寺は、地震や火事、台風や争乱により度々被災しながらも復興を重ねてきました。四天王寺の災害をさかのぼると、地震によるものも少なくありませんが、ちなみに『大阪建設史夜話』から地震や津波の記録を拾い出してみましょう。

 古いところでは887年(仁和3年)7月30日、津波の被害として記録されています。南北朝のころ1361年(正平16年)6月24日、地震で金堂が倒壊、翌月の7月24日には海潮膨溢による溺死者数百人との記録があります。

 1585年(天正13年)11月29日および1596年(慶長元年)7月(伏見の大地震)など京都方面の地震でも、堺で海潮が上がり多数の溺死者が出たと報ぜられています。大坂でも大きな被害があったと想像されます。

 1707年(宝永4年)10月4日の地震では、大津波とこれに流された船舶が河川の橋梁に激突して押し倒され、死者は圧死が734人、洪水死1万人と記録されています。1854年(嘉永7年)6月14日の地震では、近畿はじめ中部、北陸、中国地方など広範囲にわたって家屋が倒壊しており、死者行方不明もそれぞれの地域で数百人単位ということです。

 同じ年の11月4日、関東から西日本全体にふたたび大地震が起こっていますが、大坂では、死者がおよそ630人、船に避難して難破した人を合わせると「幾千人とも相分からず」というほどの規模です。大阪でも地震や津波は、けっして少なくないのです。

あなたの家屋、かつては池の上?

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阿倍野区を含む大阪市の古地図を収録

  1. 大正10年(阪南郊外精圖)
  2. 昭和15年(最新大阪市街圖)
  3. 昭和13年(大大阪区勢地圖)
  4. 昭和38年(大阪市区分詳細図「阿倍野」)
  5. 昭和13年(住吉区官衛著名會社商舗広告一覧)

 

監修/難波双六
制作/日本ニュートラルポイント研究所(郵便振替/00910−8− 5544)
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(難波双六)

 

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