暮らし魔法館 UFOと接近遭遇

《未体験塾》 UFOと接近遭遇、至近距離での撮影に成功!
実体験が語る「UFOと宇宙人の真実」

語り手:和田高幸(神秘のUFO写真集「未知の彼方へ」編著者)

No.7 ETI(地球外知的生命体)とのコミュニケーション

発光や標識など、いわゆる視覚に訴える「信号」のようなものがETIとのコミュニケーションに有効だとすれば、ナスカの「地上絵」や英国郊外の小麦畑に出現する「クロップサークル」もETIの関与が確実だ。空からしか認識できないというのもその論拠となろう。わたしたちが生活する地表での発想を離れると、視覚系で、またケーブルに煩わされることもない電波系のメディアがさらに発達すると予想される―。

大峰登山の帰途、頂上付近にオレンジ色の発光体を撮影(1979)、また奈良県側の生駒山麓の住宅地でUFOと接近遭遇、至近距離での撮影に成功(1980)して以来、奈良市中町(富雄)、生駒山、信貴山、大阪市長居などで多数のUFO(未知の飛行物体や発光体)を撮影、同時にそれをコントロールする「地球外知性体(ETI)」とのコンタクト(意識レベルのコミュニケーション)を経験したと思われる。

すでに相手のやり方が先行していて、こちらの意識や行動はそれなりに把握されているのではないかとも推測されるが、外宇宙のETIが通常おこなうコミュニケーションの形式や手順(マナー)は、わたしたちが当然と思っている <言語的な>やり方とはかなり違っている可能性がある。たとえば「テレパシー」といわれる遠隔通信は、空気という媒体を介して音声を伝える形式とは明らかに異なっている。視覚的な<イメージ>、あるいは聴覚的な<音>の信号(パルス)が、直接「脳」あるいは「脳波」を振動させているのかもしれない。もし信号とか合図のようなものが送られてきても、コミュニケーションの形式が異なるのであれば気がつかないことも少なくない。英国南部の小麦畑をキャンバスに描かれる「クロップ・サークル」も、「おれたちはここにいるよ・・」と交信を求めている可能性もある。

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クロップ・サークル

【YouTube】UFOとの遭遇 和田未体験塾-017 宇宙人のコミュニケーション能力は?