暮らし魔法館 UFOと接近遭遇

《未体験塾》 UFOと接近遭遇、至近距離での撮影に成功!
実体験が語る「UFOと宇宙人の真実」

語り手:和田高幸(神秘のUFO写真集「未知の彼方へ」編著者)

No.5 「空中に静止するUFO」 
~マンションの7階、ベランダ越しに滞空したUFOを5人が目撃。撮影にも成功した~

回転、直角ターン、空中での瞬間移動、静止、超高速、突然の消滅、発光、無音・・・従来の航空機、飛行物体にない特徴をもつUFO。今回は、空中に静止するUFOについてお話しすることにしよう。

それは1980年秋の夕刻、クリスマスの音楽会を目前にして出演者が合奏練習したときのこと。マンション7階のわたしの自宅での出来事だった。合奏の途中、ふとベランダの外に目をやると、昼間なら空が広がっているのだが、そこに大きな発光体が滞空しているのが見えた。星のように静止して見えるが、かなり大きな発光体であることがわかったので、これは「空飛ぶ円盤」、「UFO」にちがいない、とみんなに伝えるや否や一斉にベランダに移動、空中に静止するUFOを目撃して驚きの声をあげた。

No.5 「空中に静止するUFO」 <br>
                      ~マンションの7階、ベランダ越しに滞空したUFOを5人が目撃。撮影にも成功した~

生駒山で遭遇したUFOが自宅上空に出現したというわけだ。「ここにいるよ」と言わんばかりに、見通しのよいところに静止、滞空したのである。 UFOは複数で来ていたようで、静止する発光体の傍を飛行する同種の発光体もいたことが写真から判別できる。お椀を合わせたような形で、その両側中央、対称する小さな発光が「土星」の形を連想させる。発光部分と全体像が同一とは限らないが、画像を拡大すると、震動、あるいは脈動しているかのような微妙な動きが認められた。しかしその理由は分からない。

さらに、無音で低空に静止できるのはなぜか、なぜ発光するのか、なぜ音を発しないのか、なぜここに来たのか、など謎は尽きない。わたしたちが日常生活で目に触れるバスや飛行機などの乗り物とは、見かけも構造も、飛行原理も違っている―。だからこそUFO(未確認飛行物体)という範疇に分類されよう。「UFO」といえば、球形で帽子のようなイメージが定着しているが、土星型のUFOも存在するのである。

空中に静止するUFOの連続写真

【YouTube】UFOとの遭遇 和田未体験塾-014 自宅マンションに超接近!