まつむし音楽堂通信

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●「平成」から改元、「御代替わり」となる今年は新次元の幕開けです。「戦争のなかった」平成時代ですが、たしかに「戦後」という言葉はすでに「死語」となりかけています。『戦争』には「勇壮」と「悲惨」のイメージが共存しますが、敵方を懲らしめる方法はいろいろです。鉄砲だけが兵器ではありません。

●「バブル経済」が崩壊して「失われた」10年、20年・・継続する「デフレ」圧力に屈したまま迎える新時代。安価な外国製品、安価な労働力、国土を買いあさる外資の群れにこれからも翻弄されるのでしょうか。

●「敗戦」直後の農業人口は6割以上、しかし現在は数パーセントです。農業を支えていたのは家族共同体、地域共同体でした。明治以来、日本は欧米の個人主義を模倣してきましたが、自律的な個人主義を身につけるのはなかなか困難です。ともすれば「権利」だけを主張する利己主義者となりますが、家族共同体、つまり家族をつなぐ絆(血)が抑止力となって日本の伝統が守られてきたのでしょう。

●さて現代は、「家」や「国家」よりも「個人」と「権利」が優先する情報化社会。独身者や離婚者、さらには高齢の単身世帯が増えましたが、家族の中心となるのは女性です。とはいえ、「ウーマンリヴ」の60年代はともかく、「ジェンダーフリー」「セクハラ」「パワハラ」・・と、オトコにとってはむずかしい時代になりました。

(和田高幸)

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